【国際】ハーバード大のバカンティ教授が退任、休職へ…STAP細胞問題との関連は不明at NEWSPLUS【国際】ハーバード大のバカンティ教授が退任、休職へ…STAP細胞問題との関連は不明 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト650:名無しさん@0新周年@転載は禁止 14/08/12 12:45:34.20 3w9HNW+60 >>649 バカンティ自身が詐欺師だよ 651:名無しさん@0新周年@転載は禁止 14/08/12 12:46:03.56 24ZlTc+50 >>633 > ボストンでは生命科学研究者の日本人グループがあるけど、小保方は一度も呼ばれておらず、バカンティも研究者とは見られていないそうだ ボストン・ケンブリッジ界隈で一人前に扱ってもらえるのは、 学会の大御所(政治家を含む)、 国立大学の教官、 旧帝大のポスドク・大学院生、 どこ出身でもよいから医者 ぐらいだよね。 私大の院生で医者でないオボは仲間に入れてもらえない。 652:名無しさん@0新周年@転載は禁止 14/08/12 12:46:08.90 vRi8qLwy0 最初はバカンティラボ(バカンティ、小島)とTWInsの大和がいろいろ考えたオモロイ儲け話が原点と思われる。 まずもともとバカンティの弟が「発見」したとされてるspore-like stem cell(これも誰にも再現されていない捏造)を元ネタにした STAP話を打ち上げるために、その詐欺師としての気性、オヤジ転がしテクを見込んだ「マジック研究員」として小保方を育成した。 (もともとそれを見込んだ戦艦がその権限で学振等の特待措置にしており、バカンティの元に送り込んでいた。) マジック習得後、審査のザルさでもともと定評のあった常田を脅してさっさとPh.Dを与え(D論はあくまで手続き上のダミー書類と見なしていたと思われる。) すぐさま実行部隊として理研に押し込んだ。 理研(若山)への紹介は小島がおこない、2年後のオボのユニットリーダー採用面接は大和が演出した。 補強として政治家ルートからも働きかけ(「STAP」「ワセダTWIns」「AOリケジョ」をイイネ!と囁く謎の大臣?の存在)があり それを真に受けた笹井が小保方の研究を自分直属として最重要&極秘プロジェクトに昇格させた。 いずれの場合も「複数の人が独立に別方向から同じことを言えばウソと疑わなくなる」という演出効果により、疑われないまま話が進んで行った。 だが、そもそもSTAPは捏造である。実在する可能性は0ではないが、少なくともバカンティラボで小保方が実現した方法は「捏造法」であり、 メンバーはそれを理解の上で詐欺として進めて行った。(実在を確信していたのなら、もっと別の儲け方を考えただろう。) 具体的にはSTAPの利用価値は「花火」であり、その一瞬の輝きの間に最大限の「株価転がし」をおこなった上で、あとは再現性がないことをうやむやにしながら 話題をフェードアウトさせていくという手法で、儲け方は「花火」によって起きる株価の動きを前提にした株取引である。 理研は眺めの良い花火を打ち上げる場所として最適であり、研究に対するチェック機能がある種の特命プロジェクトでは緩くなりがちなのも理研出身の小島は知っていた。 また詐欺といっても、全員犯罪者として生きていくつもりはないので、あくまで匿名での株取引、つまりインサイダー取引の手法となる。 花火が大きければ大きいほど「stap論文」に連動した株価変動は多くのバイオ系企業に及ぶので、それらが全て狩場になる。 1つの大きな舞台は戦艦とTWInsのボスである岡野が大きく関与しているセルシードという会社だった。 小保方発表で暴騰したセルシード株(7月25日、追記あり) http://sonarmc.com/wordpress/site01/2014/03/18/ 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch