【国際】ハーバード大のバカンティ教授が退任、休職へ…STAP細胞問題との関連は不明at NEWSPLUS
【国際】ハーバード大のバカンティ教授が退任、休職へ…STAP細胞問題との関連は不明 - 暇つぶし2ch452:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/12 11:29:21.67 3w9HNW+60
早稲田の調査報告書には、ティッシュ・エンジニアリング誌は
「米国ニューヨーク州に本社を有する Mary Ann Liebert, Inc.,が出版している。
 主に、Tissue Engineering(再生医学) の分野を中心とした月刊の科学雑誌であり、科学的に評価の高い論文誌の1つといえる」
と書いてあるけど、バカンティが創刊して編集者に大和雅之が居る科学誌だという事には触れてない。

小保方の2011年のTissue Eng論文も多数の画像のおかしな点が指摘されて、今年3月に大量修正されてる。

しかもcorrigendum(著者側のミス)のはずなのに、なぜかerratum(出版社側のミス)になってる。

URLリンク(www.ncbi.nlm.nih.gov)
Tissue Eng Part A.
The potential of stem cells in adult tissues representative of the three germ layers.

2011 Mar;17(5-6):607-15. doi: 10.1089/ten.TEA.2010.0385. Epub 2011 Jan 10.
【Erratum】 in Tissue Eng Part A. 2014 Apr;20(7-8):1352.

URLリンク(www.47news.jp)
 【ワシントン共同】理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが2011年に米専門誌に発表した論文に
「図表の重複使用や誤った配置が見つかった」として、共著者のチャールズ・バカンティ・ハーバード大教授は18日までに、
実験データを示す複数の画像や画像の説明内容を訂正した。
訂正の報告は13日付。
この専門誌「ティッシュ・エンジニアリング・パートA」は、バカンティ氏らが1995年に創刊した。
論文の共著者には小保方氏を指導した東京女子医大や早稲田大の教授も名前を連ねている。

 論文は体組織から採取した細胞がさまざまな細胞に変化できる可能性を論じた内容。 2014年3月19日 【共同通信】

87 名前:名無しさん@0新周年@転載は禁止[] 投稿日:2014/07/23(水) 13:40:32.98 ID:9RULEzlv0
>>86
大和岡野はクズだな
大和が「ワシが小保方を育てた」と言った理由が理解できたよ
小保方の業績となる論文がインチキだった、その手助けをしたのが、大和岡野の馬鹿どもだった


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