14/08/12 10:20:25.81 3w9HNW+60
文藝春秋に極めて公正で冷静なSTAP騒動の記事が出てるぞ
小保方が理研若山研に着任できたのは東日本震災のため多数の研究者の受け入れをしていたおかげ
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STAP論文は却下を繰り返していたが、その可能性に興味をもったのが竹市と西川
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若山さんが山梨に移籍することになり小保方の居場所がなくなるため、竹市西川は彼女がいなくなると研究所の損失になると考え甘い審査だが
リスクを取って所員に
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竹市が笹井に論文執筆の指導を命じる
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二ヶ月後にNATUREに掲載
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急いだ理由は仮特許がすでに若山、小保方などにより出されており一年以内に本特許の必要があったため
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笹井は若山が提出したとする資料を見ていただけで疑問があっても研究者のしきたりで若山に生資料の提出をもとめることもできなかった
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本特許のため論文提出を急がせたのはバカンティ
ちなみに小保方のハーバード時代の話も取材、小島、岡野、常田の取材をした初めてのルポではないかな
常田は早稲田でコピペが当たり前だった事実も認めている
ボストンでは生命科学研究者の日本人グループがあるけど、小保方は一度も呼ばれておらず、バカンティも研究者とは見られていないそうだ