14/08/12 11:17:30.78 BaMGgROZ0
外国人へに生活保護は禁止の最高裁判決が出た件で、どんどん電話してきました!!!!!!
東京都とさいたま市と厚生労働省に、外国人に対する生活保護は止めろとの電話しました。
■ さいたま市は、これから考えると言うので、あまり遅くなると行政訴訟を起こしますよちょっと脅したかな。
■ 東京都は、担当者が役人そのもので、国の言う通りにやっているだけと言うので、名前と東京都職員の立場を聞き、国に言うからと言って電話は終り。
■ 国、厚生労働省に電話して、最高裁の判決の件を話して、外国人に対する生活保護は法律の裏付けられていない事は分かっているみたいだった。
それで、あなたの考えはと聞いてきたので、外国人への生活保護は反対だとの意の話をした。
話しての担当者の感触は良かった、近く全国の市町村に外国人の生活保護は支給出来ない旨の、通達がでるんじゃないかな。
そして各市町村の福祉課では、外国人に今後の生活保護は終了との手紙発送で、事務手続き完了になる。
最後に、国民の意思を無視するならば、行政訴訟を起こすと付け加えた。
■ 川崎市 男性の役人から上役の女性の役人に代わり話した、生活保護法は日本国民を対象にした法律なのに、外国人にも法律の則って支給していると話していた。
これから川崎市の態度を監視しますよ、あまり長く支給をそのまま続けると、行政訴訟を起こしますそして最高裁が判断しているので必ず川崎市は負けますと言っておいた。
■ 神奈川県 態度が悪い、役人の見本の様な話振りの役人が、当たりさわりのないはぐらかす話だ。
こちらも、強く行政訴訟で、役人が勝手に法律外で、外国人の対する生活保護支給の税金の横流しを追求しますよと脅かしておいた。
暇があったら、他市への電話もしようかな。