14/08/12 08:19:31.61 TRQE2dau0
戦後の朝日の工作の大成功事例は細川政権だよ。
元朝日新聞記者で元首相の細川護熙がマスコミを使って小泉支援で出てきているが、
細川こそ戦後の日本解体工作の原点だ。
細川が現在の日本の政治の混迷の源泉だ。民主党の議員は細川新党ブームで政権奪取したこの時、国会議員になった者が多い。
日本の今日に至る衰退、解体はこの時に始まったと言っていい。
細川は、公爵近衛文麿の孫で元朝日新聞の記者。
日本には華族出身のコミュニストで売国奴が結構いる。
コミンテルンのスパイだったゾルゲの共犯で死刑になった朝日新聞の尾崎秀美に操られて太平洋戦争を招いた近衛文麿。
大学時代にわざわざ東大から京大に移り、マルクス経済学の河上肇に学んだ。
フランス留学中もコミュニストと交流。
近衛内閣のブレーンはコミュニストばかりだった。ある意味、日本は赤化して資本主義の総本山のアメリカに戦争を挑んだ。これが事実だ。
細川の父親も侯爵の家に生まれ、コミュニストの巣で「官庁人民戦線」で知られる企画院事件があった企画院顧問。近衛文麿の側近だった。
また、近衛文麿のブレーンになった公爵西園寺家の嫡男の西園寺公一は、ゾルゲ事件で尾崎秀美らと同様に逮捕。他の共犯者は死刑だったが、公爵家を廃嫡で済んだ。戦後、中国に移住し大臣級の扱い。
日本解体を狙う売国勢力に華族は神輿として担がれやすいのだ。
細川が出てくる運動は日本解体工作だ。