14/08/10 08:46:44.45 gHCMJgoP0
笹井教授は自らがこれ以上、生きる気力がなくなって自殺なさったのだ。
遺書にあるとおり、
それは笹井教授の問題。
笹井教授はエリート街道を歩んできたゆえ、
人生初の挫折、
今まで自分に頭を下げてきた人たちが、
突然、手のひらを返して遠ざかり、
きつい言葉を投げられ、
糾弾されたことと、
これからの研究者人生に希望を持てなくなり、自殺なさったのだ。
最後の弟子である小保方博士にすべてのバトンを渡したということ。
だから、
理研は笹井教授の餞として小保方博士を大切にし、
再現実験に最大限環境整備をする事こそ肝要。
決して、結果が出る前に処分をしてはいけないし、
STAP現象の謎を解明しなければならない。
笹井教授の遺言、
STAP現象の再現こそが笹井教授へ敬意を表する行動なり。