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小保方氏「急性ストレス障害」の可能性
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(前略)
「彼女はうつろな表情でふさぎ込んでしまっているそうです。『私のせいで…』と思い詰める部分もあるそうで、
カウンセラーは話題を変えたり『あなたのせいではない』と言い聞かせているそうです」(別の関係者)
精神科医の東京・銀座泰明クリニックの茅野分(ちの・ぶん)院長も「衝撃的な出来事すぎて、
急性ストレス障害になっている可能性が高い。思い詰めて、何をするかわからない危険な状態。入院させた方が賢明でしょう」との見解を示す。
STAP細胞が存在するかどうかを確かめる検証実験に、小保方氏は
7月から11月末までの期限付きで参加。独自に実験に取り組んでおり、
同細胞の存在可能性を示せない場合、期限前に実験が打ち切られる可能性もある。
実験を本格的にスタートさせるのは9月ごろとされていたが、笹井氏自殺という不測の事態により、
大幅に軌道修正するか、実験そのものをリタイアさせることも考えざるを得ない
(後略)
以上引用終わり