14/08/09 18:48:53.29 0
千葉市若葉区内の倉庫から危険ドラッグとみられる白い粉末などが見つかっていたことが8日、県警への取材で分かった。
県警は倉庫が危険ドラッグの密造工場だった可能性も視野に粉末の鑑定を進めている。
県警などによると、先月26日午後4時ごろ、千葉市若葉区金親町の倉庫で火事があり、約100平方メートルのうち約10平方メートル
を焼いた。駆け付けた警察官が内部から危険ドラッグとみられる粉末を大量に見つけた。当時、倉庫には2人おり、消火器がまかれて
いた。
現場は畑に囲まれ、関係者によると、日中でもほとんど人通りがないという。近くで農作業をしていた女性は「人が住むような場所
ではない。倉庫にどんな人が出入りしているのかも分からない」と話した。
ソース(Yahoo・千葉日報) URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)