【佐世保女子殺害】加害少女の卒業文集と毒物混入問題時の発言の内容を掲載 at NEWSPLUS
【佐世保女子殺害】加害少女の卒業文集と毒物混入問題時の発言の内容を掲載  - 暇つぶし2ch1:イマジン ★@転載は禁止
14/08/07 22:06:19.77 0
週刊文春によれば、この戸籍改変の直後に父親を金属バットで殴る『事件』が起きるのだが、こうした
因果関係を打ち消すかのように、A子に接見した女性弁護士から「本人の申し出」として、
既報内容の訂正を求める文書がメディアに配られたという。要点は次の4点。再婚に反対した事実はない。
再婚について友だちに話したこともない。父親のことは尊敬している。継母とは仲良くしていた。

だが、社会部記者がこう疑問を呈している。

<「A子が幼なじみに漏らしていた『お母さんが亡くなってすぐにお父さんが新しい女の人を連れてきた。
お母さんのことはもうどうでもいいのかな』という証言には信憑性がある。尊敬しているという父を
襲撃するなど、矛盾がある点は無視できません」>

前回も紹介したが、小学6年生時代に同級生の給食に毒物を混ぜ込んだことがあり問題になったが、
教諭の諭す言葉にA子はこう答えたという。

<「何が善で何が悪かは、大多数の意見で決まる。絶対というものはない。そしてその善悪を決めるのはこの『僕』だ」>  

彼女は自分のことを「僕」といっていたようだが、このことから見て取れるように、A子は大人を手玉に取る
利発な子供だったのは違いない。中学校の卒業文集に彼女の「数える」という文章がある。

<「僕が人生で本当のことを言えるのは、これから何度あるだろうか。

人生で、涙ぐむほど美しいものを見ることは、悲しみに声を枯らすことは、
お別れのあいさつを書くことは、好きな人と手をつなぐことは?
数えたら、きっと拍子抜けするだろう。
いま人生を始めたばかりの薄い肩に、どこまでも水平線が広がっている。
あまりにも短い航海の間、僕は何度心から生を叫べるか、正の字をつけて数えておこう。
この人生の幕引きに笑ってお辞儀ができたなら、僕はきっと幸せです」>(抜粋)

URLリンク(www.j-cast.com)


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