14/08/07 15:49:01.67 K+dCoETp0
慰安婦記事に批判が集中した時に
植村記者の義母(嫁の母)が韓国人だと
朝日新聞自身で認めちゃっていた証拠w
URLリンク(pbs.twimg.com)
「従軍慰安婦」造語の生みの親、
朝日新聞社の植村隆記者の
義理の母「梁順任」詐欺で摘発
URLリンク(toriton.blog2.fc2.com)
>> 植村氏によると、8月の記事が掲載される約半年前、「太平洋戦争犠牲者遺族会」(遺族会)
>> の幹部梁順任(ヤンスニム)氏の娘と結婚した。
>> 取材の経緯について、植村氏は「挺対協から元慰安婦の証言のことを聞いた、当時のソウル
>> 支局長からの連絡で韓国に向かった。義母からの情報提供はなかった」と話す。
>> 元慰安婦はその後、裁判の原告となるため梁氏が幹部を務める遺族会のメンバーとなったが、
>> 植村氏は「戦後補償問題の取材を続けており、元慰安婦の取材もその一つ。義母らを利する
>> 目的で報道をしたことはない」と説明する。
金学順が日本政府に対する訴訟の原告として名乗りでた時は、「親に40円でキーセンに売られた」と訴状に書いていたのに、
植村隆記者が「女子挺身隊の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦のうち、
一人が名乗り出た」と報じ、これが騒ぎの発端になったとして、これは誤報ではなく意図的な捏造であり、
植村記者の妻は韓国人で義母が訴訟の原告団長だったので、
義母の訴訟を有利にするために「日本軍の強制連行」という話にしたのだ、と批判している