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イギリスのタブロイド紙「The SUN」は記事の謝罪をしないことで有名だがヒルズボロの悲劇（1989）でファンが暴徒となって悪行（放尿や犠牲者から盗み）をしたと嘘の記事を掲載したため
「Don't Buy The Sun 」という不買運動がおこった。そのためリバプールではSUNの売上が激減、いまでもほとんど買う人はいない。
そしてついに2012年、SUNの責任者が謝罪した。これは徹底的な不買運動とアピールが効果を出したといわれている
朝日新聞にも「Don't Buy The Morning Sun」というフレーズをつきつけて反省を促したい