14/08/06 15:03:29.96 duX1WQsi0
>>9
笹井は副センター長かつES細胞から脳組織や網膜を分化させる第一人者
再生医学、発生学、神経科学など複数分野の学会から
しょっちゅう講演を頼まれる多忙な立場だ
STAP細胞は、もともとは若山と小保方が手がけていて、
後から論文執筆のために笹井が加わった
笹井のメインの仕事とはまったく異質の研究
しかも論文が出るまで学会発表はおろかCDB内部での発表すら
控えられていた極秘プロジェクトだった
年に50回以上とは、平均して週に1回以上ということ
定期的に外部に実験しに通っているのであれば説明が付くが、
大御所である笹井が時間合わせて同行するのは不可能だし
実験しに行っていたという話もない
若山研には細胞を送っていたと聞く
したがって笹井の講演出張に小保方を同行させたと考えるのが最も自然
表向きは「勉強のため」としておけば大義名分は立つ
肉体関係が無かったとしても、学会会場にろくに知り合いのいない小保方は
いつも笹井に付き従っておデート状態だったろうことは容易に想像つく