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東京商工リサーチ横浜支店がまとめた7月の神奈川県内の企業倒産状況(負債総額1千万円
以上)によると、倒産件数は前年同月比20.4%増の65件となった。消費増税に伴う駆け込み需
要の反動などで建設業や卸売業の倒産が目立ち、件数は大幅に増えた。
業種別では減少傾向にあった建設業の件数が17件と前年並みの水準に戻ってきた。消費増
税の影響により住宅の着工戸数が減少。人件費の高騰なども重なり、中小規模の建築業や内
装工事業者の倒産が増えてきているという。卸売業は前年比で8件増えた。小売業やサービス
業などの不振が連鎖し、取引のある企業が影響を受けた。
(2014/08/06時点で一般公開が確認出来た記事の一部を引用しました、全文はリンク先で)
2014/8/6 1:30 日本経済新聞
URLリンク(www.nikkei.com)