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朝日新聞は5日付朝刊で慰安婦問題の報道内容を検証する特集記事を掲載。
慰安婦問題の報道について「一部に事実関係の誤りがあった」と認め「韓国・済州島で
強制連行した」との証言について、「虚偽だと判断し、記事を取り消す」としている。
該当の記事はネットにも公開されており、Twitterでは1万2千ツイート、Facebookでは
1万9千おすすめされるなど注目を集めている。
■読者のみなさまへ
吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します。
当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。済州島を再取材しましたが、証言を裏付ける話は
得られませんでした。研究者への取材でも証言の核心部分についての矛盾がいくつも
明らかになりました。
Twitter上では、朝日新聞の報道姿勢について議論されるとともに、なぜこのタイミングで
誤報を認めたのか、様々な憶測が広がっている。
今日すごく謎なタイミングで朝日新聞が慰安婦に関しての記事を出してたけど、あれ
なんだったんだろうな。吉田証言をあっさり「誤報だった」とひっくり返したのは
「もう問題提起の役目は終わった」みたいな感じなんだろうか。この誤報報道によって
慰安婦問題に変化は今更ないとは思うけど、なんだかな。
靴底とゼブラ柄の服 (@komtarr) 2014, 8月 5
発行部数減による炎上商法?
朝日新聞は決して反省なんかしていない。にもかかわらず、「吉田清治の嘘」を認めた
ということは、さすがにそうしないといけないくらい追い込まれているのだと思う。
販売の落ち込みは相当厳しいのではないか。
百田尚樹 (@hyakutanaoki)
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