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「自殺文化」の日本ではこういう重要な人材が失われることを防げない。
研究機関の多国籍化は比較的進んでいるが、もっと特に欧米との連携を深め、
問題が「煮詰まる」前に速やかにエスケープできる手段を作っておく必要がある。
当人の責任や関係者の責任を追求する現場から遠ざけて、理性的に判断を
下せる第三者の協議に基づく沈静化を図るべきです。
どんなことにでも騒ぎを大きくしようとするマスコミの存在も問題です。
日本には「一流紙と三流紙の区別がない」と言われるマスコミ界。