【集団的自衛権】安倍首相「戦争に巻き込まれるという批判は全く的外れだ。徴兵制導入は憲法違反だと国会で否定している」at NEWSPLUS
【集団的自衛権】安倍首相「戦争に巻き込まれるという批判は全く的外れだ。徴兵制導入は憲法違反だと国会で否定している」 - 暇つぶし2ch1:シャチ ★@転載は禁止
14/08/05 21:10:37.90 0
毎日新聞 8月5日(火)20時57分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
 安倍晋三首相は5日、自民党本部で開いた同党の全都道府県連を対象とした政策説明会で
「来年4月の統一地方選に勝って、初めて日本を取り戻す戦いが完成する。
さらに続く衆院選、(再来年の)参院選に結びつく大切な選挙だ」と述べ、
今後の衆院解散・総選挙も念頭に体制整備を進めるよう呼びかけた。

 首相は7月の集団的自衛権の行使容認の閣議決定について「戦争に巻き込まれるという批判は全く的外れだ。
徴兵制導入は憲法違反だと国会で否定している」などと理解を求めた。
しかし内閣支持率の低下を懸念する県連側からは、説明会後、「なぜ今なのか分からない」(愛知)、
「もっと分かりやすく説明を」(大分)など懸念の声も相次いだ。

 石破茂幹事長はこれに先立つ全国幹事長会議で統一地方選について「地方創生を統一テーマとして戦う。
地方から事業などの提案を受け、有権者に示す」と強調。9月の内閣改造・党役員人事に関し、茨城、
沖縄など一部県連から地方でも知名度が高い石破氏の幹事長続投を求める声が上がり、拍手もわいた。【高橋恵子】


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