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迫りくるエボラ出血熱…ガーナの医療関係者は「パニック」に
致命的なエボラウィルスが猛威を振るい、
サマリタン・パースなど支援団体を含め人々が生きるために戦っています。
エボラウィルスは1976年にコンゴ地域で発見され、それ以来定期的に流行を繰り返してきました。
そして2014年2月。
西アフリカで初の大流行となり、リベリア、ギニア、シエラレオネエリアで今現在729名が死亡しています。
またナイジェリアでもこの流行で初の犠牲者が出ており、
隣国のガーナにもその恐怖が広がっています。
すでにガーナ国内の医療従事者はパニック状態であり、
政府は野生のコウモリやチンパンジーから離れるように、
そして国境での警戒を強めています。
コウモリやチンパンジーはエボラウィルスで死ぬことは無く、
これが治療の手がかりになるかもしれませんが、今現在ではあくまで近づかないようにする必要があります。
エボラウィルスは新しいものでしょうか?
いいえ、違います。
かつてアダムとイブが追放された時代からエボラウィルスは存在していました。
創造主は様々な病原体を生み出しました。
それも主の意志であり、生態系の一部なのです。
(以下略)
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★1の日時 : 2014/08/04(月) 22:29:50.98
※前スレ
【エボラ出血熱】迫りくるウィルス禍…ガーナの医療関係者は「パニック」に[8/4]
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