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中国に寝返った“ならず者”はもう必要としない
【米国経済】 米国はもう韓国を必要としない ツマ弾きにされ始めた韓国企業 --- (AP通信 2014/07/02)
スレリンク(news4plus板:1-2番)
米国と経済関係が悪化してきた“ならず者国家”韓国。韓国が国家であるとことを前提にして米国は対
応してきたが、今や韓国は建国以来の危機に直面していると米国首脳議員らが語る。
共和党首脳は、「韓国企業が国際ルールを破り、米国の特許を侵害し、技術を盗んだり、通貨操作を続
けて貿易輸出する“ならず者”ビジネスを展開している。米国の対韓貿易赤字も年々増加して2012年は
赤字が200億ドル、2013年の貿易赤字が347億1000万ドル(3兆4710億円)と1.5倍も増加した。不正
通貨操作で輸出する韓国に、米国企業も議会も怒りを上げている。このように韓国の巨大企業やビジネ
スマンのつま弾(はじ)きが始まっている」 と語る。韓国サムスンがアップルの特許を盗むコピー商品訴
訟問題が世界に知られ、また韓国政府が莫大な資金で米議会ロビー活動の政治的影響力強化もうまく
行かなくなっている。
ウォール街の専門家も、「今まで米企業は、特にカリフォルニアのアントレプレナー(起業家)は、韓国の
不正な資金でも何でも、資金が入ってくればいいというムードだった。それで韓国企業がシリコンバレー
のアントレプレナーに膨大な資金をつぎ込んできた。ところが、今やその流れが変わった」と言う。
世界資金の流れは、資金を提供する側に有利な資金主導型から、企業側が有利なマーケット主導型に
変わりつつある。こうした変化が起きたのは、ようやく日本の市場が安定してきたこと、米国企業が活性
化すると同時に石油の値段が上がり始めたためだった。資金の流れの変化で、韓国と米国の経済関係
と政治関係も大きく変化した。 韓国は米国の軍事同盟国で友好国だった。ところが、経済の時代になっ
た今、韓国との経済関係は悪化している。米国にとって友好国ではなくなった。米国にすれば、経済の
“ならず者国家”韓国を政治的に友好国として遇する必要はなくなったのである。
もともと韓国の扱いは、冷戦時代にアジアを共産勢力から、日本や西太平洋を防ぐために米国が支援
して誕生した国である。しかし、今の世界情勢ではもう韓国の必要性が無くなった。中国と対峙する日本
、台湾、アジア諸国と軍事的・政治的な防波堤として韓国の存在価値が完全に失われたという。
共産勢力中国“ならず者”がアジアや世界で暴れ始めた習近平が、日本や北朝鮮より先に韓国朴槿恵
と首脳会談し、韓国も中国に寝返り、米国の国際戦略が太平洋戦争以前に戻ったことを象徴となった。