14/08/04 20:49:50.06 pRRrUrW80
世界的な人口爆発で人口増加を抑制する為に人間の隠された本能にスイッチが入っても不思議ではない。
エイズやエボラ出血熱は地球ガイアの防衛本能だが人の殺意もまたしかり。
殺意なんて誰にでもある普遍的な物。だからこそ殺人犯せば刑務所に行きになるし
場合によっては死刑になる。性善説で人間を語るのは間違いということ。
それは連合赤軍の浅間山荘事件やドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』でも分かる話。ブサヨの大好きな
「心の闇ガー！」なんて視点で加害者を論じるのは愚の骨頂。
老いも若きも人は誰しもが殺意を持ち、状況によっては殺人犯になりうるという当然の
ことを自覚出来ない奴、己の暗部と向き合えない奴が事件を起こし刑務所行きになる。
それだけの話。特にバカチョンは最後の一線を簡単に踏み越える抑制機能の壊れた白丁遺伝子満載 。
憎悪の対象である継母や親父さんではなく幼馴染みの友人を殺害したという部分が
少し特殊というだけ。本命を狙うのが難しいから手近な友人
で憂さ晴らしするという安易さがチョン遺伝子らしい。親父さんの華僑遺伝子ではなく
逝去した母方の白丁遺伝子の影響だろう。弁護士の親父さんと
長男の丈君には茨の道が待っているが世間の誹謗中傷に挫けず
頑張ってもらいたい。
抑制機能の壊れたバカチョン犯罪者のサンプル
↓
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