【佐世保女子殺害】エリート母の過ち 市教育委員の立場で“問題行動”うやむやにat NEWSPLUS
【佐世保女子殺害】エリート母の過ち 市教育委員の立場で“問題行動”うやむやに - 暇つぶし2ch1:シャチ ★@転載は禁止
14/08/04 18:09:22.07 0
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
長崎県佐世保市の県立高校1年、松尾愛和(あいわ)さん(15)が殺害された事件。
殺人容疑で逮捕された同級生の少女(16)が凶行に走っていく遠因として父親同様、
母親もカギを握っている。少女が小学生時代に給食に洗剤を混入させた際、
母親は穏便に済ませようと周囲に働きかけたといい、それが少女が更生する機会を逸したとの指摘もある。
超難関国立大卒の才媛で地元の教育委員だった母親。体面がそうさせたのか。

 松尾さんを殺害する前にも問題行動を繰り返してきた少女。小学6年だった2010年12月には、
クラスメートの給食に水で薄めた漂白剤や洗剤を5回にわたって混入させた。

 だが、この問題が当時、佐世保市教育委員会や市議会に報告されることはなかったという。

 「騒動が表沙汰にならなかったのは、当時、市教委の教育委員を務めていた母親の尽力によるものが大きい。
保護者会で平謝りし、他の父母も大ごとにしたくないということでうやむやのまま、処理されたようだ」(市教委関係者)

 捜査関係者によると、少女の母親は、超難関国立大文学部卒で地元放送局で記者として勤務。
同級生だった少女の父親と結婚後、育児サークルを立ち上げて書籍も出版するなど教育熱が高い人物だった。
(以下略 全文はリンク先で)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch