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原発賠償金詐欺の疑い 右翼団体会長
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宮城、福島、大阪の3府県警は30日、東京電力第1原発事故の原発賠償金を東電からだまし取ったとして、詐欺の
疑いで、福島県南相馬市原町区上町、右翼団体会長、大柿幹一容疑者(63)を再逮捕した。
再逮捕容疑は平成24年4月と12月、営業実態のない土木会社の経営者を
装い、虚偽の書類を作成して東電に請求し、将来の営業損害分を含め賠償金計約1億円をだまし取った疑い。
大柿容疑者は「これから考えます」と容疑の認否を保留している。
大柿容疑者は、原発賠償金を詐取したなどとしてこれまでに3回逮捕されており、一部について詐欺罪で公判中。