14/08/04 07:05:23.30 0
長崎県佐世保市の県立高校1年の女子生徒殺害事件で、殺人容疑で逮捕された同級生の少女(16)を
診察した精神科医が、少女を入院させるよう少女の父親(53)に勧めていたことが3日、
関係者への取材でわかった。結局、少女は入院せずに市内のマンションで一人暮らしを続けていた。
精神科医は6月10日、県の児童相談所への電話で、少女について「放っておけば人を殺しかねない」と連絡。
児童相談所は、児童福祉法にもとづく助言をした。関係者によると、その後、精神科医は複数回、父親と面会。
小学時代の給食への異物混入や中学時代のネコの解剖といった少女の問題行動を挙げ、警察や家庭裁判所へ
連絡するよう父親に忠告した。さらに少女の入院も提案したという。(抜粋)
URLリンク(www.asahi.com)
朝日新聞デジタル
関係者によると、医師は県側の助言などを受け、事件前の7月、3回にわたって両親と病院で面談。
「事件を起こしてしまう可能性がある」などと告げ、対処を求めたという。
少女は高校に進学した4月から、事件現場のマンションで1人暮らしをしていたが、医師と両親が
面談した後も1人暮らしを継続。7月26日に事件を起こした。(抜粋)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
時事通信 8月2日(土)2時31分配信
前スレ
スレリンク(newsplus板)
★1が立った時間:2014/08/02(土) 07:52:08.26