14/08/05 09:12:53.94 Ui4/gNiE0
文字通りのならず者国家だな
951:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/05 10:25:13.92 DzurIM8C0
ナチスドイツの栄光再び
952:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/05 11:06:38.01 L/JYOYl70
プーチン帝に期待する。ハイル・プーチン!
953:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/05 13:44:45.64 g2u6KlXI0
移民入れたら負けなの?
954:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/05 13:50:10.09 TZteT6Xt0
>>935
これ、やることなすこと滅茶苦茶
955:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/05 15:02:27.75 X0UW8OCz0
こういう世界の汚らわしい現実を地上波で流せば、少なくとも日和見平和主義者は消えるんじゃないか
956:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/05 19:43:18.94 9k7hLJ/60
「我が闘争」よりも面白い「ヒトラー第二の書」:そこで開示された理性的な反ユダヤ認識
内容を一言で言えば、第一次世界大戦直前から1928年頃にかけてのドイツを軸とした外交を評価したものである。
簡単に評価すれば、「一国の政治的指導者たる信条を持ちつつ、なかなか理性的な分析と評価している」ものである。
そこまで理解していながら、なぜ、1939年以降のドイツ史が生成されたのか?という疑問を呈したくなるほどのものである。
そして、その書がヒトラーによって書かれたものであるのなら、なぜ出版に至らなかったのかという疑念も浮かんでくる。
(もち帰り原稿を発見したテルフォード・テイラー氏が解説でその理由を推測しているが、あまり首肯できないものである)
いくつか紹介したい論述があるが、まずは、「反ユダヤ」に関する部分を紹介させていただく。
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「結論として」の「世界大戦におけるドイツの災厄はユダヤの仕業である」より:
「少なからぬ国々を戦争に踏み切らせた影響力は、その国の本当の国内的利益から生じたものではまったくないか、あるいは国にとって何の得にもならないものだった。
醜悪な戦争プロパガンダによってそうした国々の国民世論は五里霧中の状態になり、戦争支持の熱狂へと掻きたてられた。
しかもその戦争は、その当の国民にとってはまったく得るところがなかったばかりか、その本当の利益とは真っ向からぶつかることすらあったのである。
この途方もない戦争プロパガンダを扇動した勢力は、世界中の国際ユダヤだった。
なぜならば、こうした国々が数多く戦争に参加することは、その国々の利益から見れば無意味に思えるかもしれないが、世界ユダヤの利益という視点から見ればまさに意味がある、論理的に必然性のあることだからである。」(P.339)
(“国際ユダヤ”という言葉を“国際金融家”と置き換えると、反ユダヤ主義の謗りを免れ、論理もわかりやすくなると思う)
URLリンク(www.asy) ura2.com/0403/dispute18/msg/233.html
957:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/05 21:35:51.04 U1fUwVHR0
一日も早くイスラエルに天の裁きが下りますように