14/08/03 19:33:38.49 cLkLBzEo0
日本国内における在日は、韓国系、北朝鮮系の区割りがいい加減で、
韓国人が北の運営する朝鮮人学校へ通学したり、北朝鮮と日本がもめると韓国人になったりと
総連、民団自由自在。
実態として在日の所在動向を韓国は把握できていなかった。
韓国としてはこの現状の打開、つまり「在日の住民登録」は願ってもないことだったのだ。
いまさら韓国に帰国されてもいい迷惑で、「韓国語も読み書き不自由、あるいは理解できない半日本人」である
「若い在日韓国人は血と金以外は用がない棄民」なのだ。今回の法改正では、帰化条件の強化と、
住居移動についての自由度が制限された。
以前ならどこの役所でも転入できたが、今では「前居住地での転出証明がなければ受理されなくなった」。
つまり「移動を追うことが可能」となったのだ。
韓国の住民登録法の狙いは、現時点では「徴兵にしても何も言及せず」、単に国外在住韓国人の利便をうたっているが、
まず登録させ、あとは「国内法による改正」で対処にある。
2015年中の登録を呼びかけているが、これは2015年米韓相互防衛条約終了後の米軍撤退を埋めるための徴兵対策が見え見えだ。
登録させたあと、徴兵制度を義務化して在日にも適用するということだ。
拒否者に対しては犯罪人引き渡し協定によって送還させるという段取りだ。
これによる送還は日本永住権の喪失となるので拒否できないという仕掛けだ。
哀れ在日・・・2015年以降が楽しみですね。