14/08/03 14:27:11.36 8VFKGZWQ0
>>417 チミは歴史の勉強した方がいいよ
人口分布
奈良時代(725年) 南関東42万 北関東36万 畿内周辺50万 畿内46万
平安前期(900年) 南関東73万 北関東73万 畿内周辺72万 畿内52万
平安末期(1150年) 南関東89万 北関東71万 畿内周辺75万 畿内50万
関ヶ原(1600年) 南関東130万 北関東71万 畿内周辺140万 畿内228万
享保改革(1721年) 南関東394万 北関東221万 畿内周辺338万 畿内270万
明治維新(1873年) 南関東356万 北関東166万 畿内周辺302万 畿内204万
大正9年(1920年) 南関東768万 北関東345万 畿内周辺477万 畿内444万
昭和25年(1950年) 南関東1305万 北関東519万 畿内周辺661万 畿内645万
昭和50年(1975年) 南関東2704万 北関東580万 畿内周辺868万 畿内1178万
平成7年(1995年) 南関東3258万 北関東694万 畿内周辺961万 畿内1286万
地域別人口分布は、縄文時代の東日本優位、弥生時代以降の西日本シフト、平安末期の関東躍進、戦国の畿内優位、
江戸時代の地域分散、近代以降の東京一極集中といった変遷をたどっている。
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