14/08/03 09:33:46.80 8VaaZIwF0
匿名 さんのコメント...
私は苫米地とは五十回くらい会った事がある。
会った場所は全てハプバーだ。
苫米地 英人では判らないかも知れないが、オウム真理教や
統一教会問題の時に、度々テレビに登場していた心理学者の
ドクター苫米地といえばピンと来る人も居るかも知れない
奴はいつも奴隷を二、三人連れて、ハプバーにやってくる。
奴の奴隷は男とセックスを出来ないようにされている。
貞操帯なんて、生易しいものでは無く、小陰唇に大きな穴を
開けて、市販の南京錠をかけてるのだ。
私は別にSMカップルを批判する気は無い。
お互いが楽しければそれで良いと思う。
だが、苫米地 のはSMプレイでは無く、単なる
マインドコントロールだ。
奴の奴隷の中に、一人、神がかり的に綺麗な女が居る。
一度、奴が他の女を縛っている隙に、私はその女に話しかけた事がある。
「楽しいの?」
「楽しくない」
「じゃあ何で来るの?」
「自分でも判らないの」
「幸せなの?」
「幸せじゃ無い」
「じゃあ、どうしてさ?」
「こんなとこに来たくないんだけど、しょうがないんだよ」
「何で?」
「先生に呼び出されると、どうしても来ちゃうし、逆らえないの」
初めて会話する私に対して、女がそこまで打ち明けたことに私は驚いた。
よほど苫米地から、解放されたいのだろう。
こんな生活止めたいけど、止められないでは覚せい剤と全く同じだ。
私は女をテストするつもりで言った。
「触っても良い」
女がM女だったら、「ご主人様の許可をとって下さい」
となるところだが、彼女の答えは
「うん」
だった。
彼女のマインドコントロールは弱そうだ。
苫米地が自分の女達に南京錠をかける理由は他の男によって
簡単にマインドコントロールを解かれるのを防ぐためだろう。
結局、十分ほどで苫米地が戻って来たために私は自分の席に戻った。
私は近い将来、彼女のマインドコントロールが解けて
小陰唇の穴がふさがることを心から祈っている……
2010年11月15日 11:11
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