14/08/02 12:53:49.89 ecExko240
・家は地下1階・地上3階の豪邸
・父親は慶応大学卒業の弁護士、ジャパネットたかたの顧問弁護士などをしており、地元では成功した人物という評判。
・母親は東大卒、結婚前は地元のテレビ局勤務、父親は地方新聞社の社長。
・母親は東大一直線を子供たちに強いたが、兄は浪人のすえ慶応大学へ、弁護士希望。
・加害者は、検事になって父や兄と戦いたいと将来の希望を述べていた。
・加害者は、スケート・ピアノ・絵画・英語を習わされていた。
・小学校の時に給食に毒物を入れられたのは、女子と男子の2人。
現在の男子の証言によると、給食後加害者が近づいてきて、
「気づいた? 理科室から盗んだジクロロイソシアヌル酸ナトリウムを入れたんよ(スマン、薬品名はうろ覚え)」
男子が教師に報告して発覚、父親母親とともに自宅に謝りにきたが、加害者は謝らなかった。
・父親は母親が亡くなってすぐに婚活パーティーに通い始め、慶応大学卒業の30代の才媛を見つけ再婚。
・母親が亡くなる少し前に、懐いていた祖母も亡くなっている。(父方か母方かは不明)
続けて好きな身内を喪ったのはショックだったようだ。
・被害者の父は海上自衛官。
・公園でしょっちゅう被害者の方が加害者に抱きついたり、膝枕したり「密着」しているのを複数のタクシー運転手が証言している。