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【工作員】 政府が広告代理店「アサツー ディ・ケイ」と7000万円で契約してネットの世論を誘導
日弁連が問題視
日弁連が問題にしているのは、政府が広告代理店の「アサツーディ・ケイ(ADK・東京)」と7000万円で
契約を結んだ「原子力安全規制情報広聴・広報事業」。「原子力発電所の事故等に対する風評被害を防止する」ことを
目的に、ツイッターやインターネット上の情報を「常時モニタリング」し、
不正確とされる情報等に対して「速やかに正確な情報を提供し、
又は正確な情報へ導く」としている。
これに対し、日弁連は、政府が「不正確」と考える情報を一方的に
批判することにより、情報を発信する者に対して萎縮効果を
与える結果となり、憲法21条の表現の自由を侵害する恐れが大きいと指摘。
政府の発信する情報と異なる情報の流通を制限し、国民の知る権利を制限することとなり
、民主主義社会の根幹を揺るがせる重大な問題であると、即時の中止を求めている。
URLリンク(matometanews.com)
2011/07/31(日)
55 : 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/07/31(日) 03:27:10.99 ID:XbMFRQKG0
ちなみに08年からやっていたらしい
今年の費用はもちろん過去最高額
依頼先はなぜか「広告代理店」w
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)