14/07/31 15:55:54.53 2snHtu3t0
>>234
実母も、女たらしの父親とはタイプは違うが、凄杉・・・・
何をやっても、娘本人には決して謝罪させなかったのも母親。
＞市の教育委員をしていた加害者の実母（東大卒）は
学校ではＰＴＡ会長。
育児サークルを主宰し｢叱らない育児｣を提唱していた。
その趣旨の著書も。
死んだ母親は次期・市教育委員長確実とされていた。
＞加害者である自分の娘を溺愛していた。
叱ることは子供のためにならないという思想の持ち主。
子供を叱ることは決してしなかった。
毒殺未遂後のＰＴＡ集会で母親は泣いて土下座(本人には決して謝らせない)
父親は｢学校の管理が悪い｣と学校にねじこみ校長室で怒鳴りちらした
＞祖父は新聞社経営
母親の祖父は県で新聞社を経営する人物。
長崎新聞社など地元マスコミは娘が来る返した毒物混入事件について、
常に｢子供のことだから｣との理由で、全く報道せず。
実母の資産で建てたウン億円の豪邸。
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↑これも全部、２０歳年下の女とデキ婚した夫が相続・・・・