14/07/31 13:43:52.91 V2cH8SV00
米国公式トップ:福島溶融燃料を「現実には問題解決するための技術は全く何処にも存在しない」
溶融塊は、もし冷却されていないのならば「地球を焼け焦がします」
「チャイナ・シンドローム」
放射性蒸気の間欠泉が数マイル周辺で噴出している」
福島県で、現実に、ジャック・レモンとジェーン・フォンダが主演した「チャイナ・シンドローム」が起きている!!
こういうのが、まともなジャーナリズムです。
日本は、もう、どうしようもない事態に立ち至っています。
放射能は、いましばらく、日本人に執行猶予の時間を与えてくれるでしょう。
この貴重な時間を、いかに使うか。
日本人の進化の度合いがテストされます。
私の予想は、どうしたって、日本人の人口は、3分1になるしかない、です。
4千万人を切るでしょう。
だから、オノデキタさんのツィッターで目下、話題になっている渋谷駅も、東京オリンピックも、集団的自衛問題も、今や、まったくどうでもいい問題になります。
東京は、そのうちに、無人地帯になります。
日本人はどこかの外国と戦争をする前に、福島第一原発に敗北します。
むしろ、ありうるだろう将来は、日本人は、中国や韓国に支援を要請することになるでしょう。
日本列島に、もう、日本人を養う安全な場所はなくなったから、土地を提供して欲しい、と。
放射能の影響が、誰の目にも見えるものになったら、安倍政権の暴走など、まったく用なしになるでしょう。
これから日本人にやってくるのは、そんなものではない、と。
徴兵されようにも、それ以前に、日本人の若者が消えてしまう、という事態がきます。
集団的安全保障で騒いでいるうちが、ハナです。これから日本社会に到来する放射能地獄を前にしたら。
心配入りません、そのときは、必ず来ます。
正気な政府なら、今こそ、その対策に全力を上げるときです。
URLリンク(8706.teacup.com)