14/08/01 01:56:37.67 e8VCBzid0
>>252
やはり加害者弁護人は、今朝一覧にした4つの案件のうち、時間軸において
本件殺害事件に最も近く、加害者側にとって最も不利な証拠となりうる
・父親への撲殺未遂・・・真性の殺意 の部分を覆そうと報道を逆利用してきた。
「再婚には賛成で父を尊敬している」→けれども(から)→金属バッドで撲殺を試みた
「被害者は仲の良い友達だった」 →けれども(から)→殺害して遺体を損壊した
矛盾性~猟奇性の立証により責任能力無しとの主張を展開したいのでしょう。