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市教委などによると、2010年12月初旬、小学6年生だった少女は、クラスメート2人の給食に5回にわたり、
それぞれ水、ベンジン、漂白剤、粉末洗剤2種類の水溶液0・3ミリリットル程度を混ぜた。
「一緒にやらない」と、ほかの児童を誘うこともあり、クラスでは公然のことだったという。
同月中旬に、被害を受けた男児が担任に報告して発覚。少女への聞き取りで、
男児の給食に1回、女児に4回、異物を混ぜていたことが判明した。
少女は当時、「勉強していたことをばかにされたのでやった」と話したという。
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