14/07/30 23:49:04.94 ovJ9lrtE0
>>5
●校風 その56
>彼は50代じゃなくて、40代。
>大学は西東京科学大学(現・帝京科学大)出身。
>真正のキチガイ。
私のことではないだろうが、私のことだと誤解されそうなので、「幻覚ではない実在の証明」をしておく。
【中瀬ゆかり症候群については、その存在をこう証明できる。
田舎娘の中瀬ゆかり症候群は、不良をエコヒイキして、
(筋肉金持ちを避け)モヤシ金持ちへ大損させて求婚する。
私が、中瀬ゆかり症候群の女の一人へ、
不良たちやオタクたちの目を盗んで住所電話番号を聞く。
聞くと、中瀬ゆかり症候群は必ず自筆の個人情報を渡してきた。
私はその中瀬ゆかり症候群たちから渡された女の住所へウソのラブレターを郵送して、
女たちを満足油断させ、不良たちに裏でコソコソ金品を付け届けし、ほぼ無職で卒業した。
ラブレター問題が教授会で槍玉にあがったから客観的な事実だ。
(教授にとって、私から女への情報伝達は、私と教授の利害が対立するので、都合が悪い。)
私がウソのラブレターを郵送できた事、中瀬ゆかり症候群が
住所電話番号を渡してきたことは幻覚ではなく現実だ。】
大学外部の男性は、私の話を幻覚だと決め付けるので、「幻覚ではない実在の証明」が必要だ。
仮に、私がウソのラブレターを送るために、リスクをとって女の住所を聞くことをしなければ、
「幻覚ではない実在の証明」は永遠に不可能だったろう。
訴訟を起こすために偏差値50バイオ大学へ入学するわけではないので、証拠証言集めはしない。
あまりにもイジメがひどいので、被害後に、イジメの証拠証言確保の必要が出る。
中瀬ゆかり症候群は私に求婚したので、私に有利な証言者になるであろうと、私は間違った見込みをする。
そのやり取りの過程で、中瀬ゆかり症候群の住所電話番号を聞くと、女たちは自筆の個人情報を渡してきた。
中瀬ゆかり症候群は、私に有利なイジメ証言を拒否した。私との会話の途中で奇声を発して精神錯乱を起こした。
女たちは私へストーカー濡れ衣を着せるが、なぜストーカーに自筆の住所電話番号を渡したのか?矛盾が生じる。
●校風 その58
開校時の底辺理系大学には、「勉強しない協調性」があり、それに逆らうと浮いて八つ裂きにされる。そして廃学部だ。
理工学部は廃学部にして、新たな学部や学科を新設した。経営さえうまく行けば、看板はどうでもいい。今は医療大学だ。
偏差値50バイオ大学は、富裕層を逆恨みする共同体で、筋肉金持ちではなく、モヤシ金持ち坊ちゃんがイジメの標的だ。
東京モヤシ坊ちゃんの私は実験勉強がイジメで不可能となる。イジメを客観証明するために、証拠証人が必要となる。
中瀬ゆかり症候群は、不良へキチンキチンと挨拶し、筋肉金持ちを避け、モヤシ金持ちへ手抜きで求婚する。
私は、私へ求婚する女たちが「不良に不利な証言をする証人」に裁判利用できると、見込み違いで行動を起こす。
中瀬ゆかり症候群は、「貧乏不良とカネづる」を同室同時刻に両方手に入れようとする。しかし、同室同時刻の両立は不可能だ。
(心理学、社会学の名門大卒の特定インテリ層は、ほぼ全員「不良とカネは両立可能」と中瀬ゆかり症候群へウソ助言する。)
バイオ大学の教授たちは、全員ではないが、バイオ根幹実験のために、手先の器用な学生の指先労力を利用したい。
指先の器用な学生(主に女)を確保するためには、競争原理が作用し、どんな悪いことでもやる。
偏差値50バイオ大学は、根幹実験の指先労力を女がやるので、結婚大金以外の女のワガママは何でも通る。快楽殺人もできる。
中瀬ゆかり症候群は、その簡単な快楽殺人と難しい結婚大金のワガママに挑戦する。バイオで殺人は簡単だが、大金は難しい。
東京金持ち坊ちゃんの私ソックリの田舎坊ちゃんが、詳しい事情はわからないが、その女に近い人間関係で変死した。
私は中瀬ゆかり症候群から自筆の住所電話番号を渡され、ストーカー濡れ衣を着せられ不良や教授をテコに無職破滅させられる。
中瀬ゆかり症候群は、私が弱ったところで、また私へ求婚する。女たちは私へ攻撃と求婚を同時進行する。私はジリ貧だ。
私は、中瀬ゆかり症候群に渡された自筆の住所へウソのラブレターを郵送し、中瀬ゆかり症候群を油断させ攻撃を防ぐ。
敵対する貧乏不良へは、金品を付け届けして攻撃を防ぎ、勉強実験できないまま、ほぼ無職卒業した。ヤな世界だった。