【長崎・女子高生切断】 加害少女、再婚の父親を金属バットで殴り頭蓋骨陥没…小学校での毒殺未遂は両親の動きで大問題にならず★12at NEWSPLUS
【長崎・女子高生切断】 加害少女、再婚の父親を金属バットで殴り頭蓋骨陥没…小学校での毒殺未遂は両親の動きで大問題にならず★12 - 暇つぶし2ch672:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/07/30 09:49:11.91 b1H7+Aqs0
【カリスマプロファイラー田川榮平が提供する無料プロファイル】

犯人は性同一性障害および適応障害。一方で被害者生徒は人権派教育を親から受けた聖人
「仲間外れにされている子に優しくしてあげなさい」などという教えを忠実に実行してきたと思われる
自分に唯一優しくしてくれる被害生徒に犯人が好意を抱くに時間はかからなかったはず
一方で中学、高校と思春期が進むにつれて完全に不登校になった犯人は、再婚を発表した父を殺害しようとするなど
暴力的一面をコントロールできなくなる。そんな矢先、父から半ば強制的に海外留学を決定され
犯人は1つの計画を実行するまでに追い込まれる。適応障害の犯人にとって単身海外留学など到底受け入れられるものではなかった

その計画とは・・・海外留学が2か月後に迫り、かつ自らの16歳の誕生日が到来する前に
被害生徒に「想いを伝える」もし、受け入れられたのなら、それを糧に「生きる」という道を考えていたのかもしれない
しかし、現実はそう甘くない。慈愛に満ちた被害生徒も普通の女性。おそらく、十中八九受け入れられない
その時は、犯人自らの手で「永遠に犯人のものにする」・・・。これがこの事件の真相だと私は推理する

事実、犯人は殺害後、遺体の解体中に「インターネット掲示板2ちゃんねる」に、こう書き込んでいる
「脳を培養液に浸して、一生私が面倒みてあげるんだ」つまりこれはそういうことなのだ。この書き込みが真実
警察に供述することが真実とは限らない。三重県の事件でも犯人の元男子高校生は「金目当てだった」と供述している
本当のことなど警察には話したくないのだ

今回の事件は犯人の屈折した愛情と、犯行に追い込んだ家庭環境が背景ある。さらに
「どうせ無理やり留学行かされるぐらいなら、好きな人を解剖して最高に至福の時を味わってから刑務所に入ってやる。
家族もめちゃくちゃになれば良い。そして15歳のうちに犯行を犯せば少年法の保護はより確実なモノになる」
こういう計算ずくめの犯行であったとも言える。


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