14/07/30 09:12:45.92 NG+vUc3/0
最終的にはロシアンルーレットに掛かる正統性あるいはその実施可能性
本当に確率はランダムに掛かるのか。
コレは疑問で。
ミクロには掛かると見えるように思うが 多分また前提があるはずで。
でないと 動物はロシアンルーレット、死亡遊戯とやらをやると言う事になるが
動物はゲームをしない。
ソコが確率の世界に先ず見えている という事実があるからだ。
それと 神は確率に掛かるゲームが出来るか。
コレはそもそも確率という概念に 適用可能な平均律的測度とでも言うべき条件があり、
そこでしか適用できないと考えるのが妥当と先ずは考えられ、
そもそも確率空間上の直交性派どのように確保されたか
またあの ニュートン式のδ→0 どんなスケールでも の前提が先ずあるのは 記法より自明だ。
そして 見分けが付かないタマである集団のなかに、見分けが付くとしてしか考慮に入れられない自分から見た確率
これをかんがえたときどうなんかな。と言った疑問。
また小数というものが一種 2-4を一つずらした対数的なものなら、そこでセントとして現れている確率分数
というものは常に小数で コレは本来$の測度である実体となんか違うんだろう。
賞金は$単位だし。
そんなところの感じがどうもする。モンティホールというなら、その確率に用いる進法なり数字体系を用いる確率
といったものもありそうに思える。
全般に僕はもう 日本もだが、秤量を誤魔化してるだろうと まあ疑って掛かっているんだ。
要は パンは膨らませかたで容量が変わるが、そこでリミットをきってパンくずをくすねてないか?
というギネンw