14/07/29 10:36:31.91 01W6yKcz0
>>491
記事を書いた人のことは知らないですが
世の中には毒性の指摘を受けてる食物もあります
お子さんにはどうかおきをつけて
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
>唐辛子の主成分である「カプサイシン」は、味覚では無く、「痛覚」を通して直接的に脳に作用します。
>そして、カプサイシンの辛味(痛み)を緩和する為に「覚醒感」を伴う脳内麻薬(アドレナリン、エンドルフィン)を大量に分泌します。
>これら脳内麻薬は、やがて枯渇して耐性が上昇します。
>すると、無気力であったり、落ち着きがなくなったり、支離滅裂な言動や突発的な感情(脳内麻薬中毒の症状)が抑えられなくなります。
>また「カプサイシン」は、脳の海馬の働きを阻害します。
>海馬は情報の整理と記憶を司る重要な器官であり、その機能低下は "記憶力や判断力の低下" につながります。
>特に成長過程の子供には、唐辛子の過剰摂取は禁物です。
>すぐキレる性格が形成されてしまいます。
ほかにも
癌発生の促進、大量摂取で胃の粘膜損傷なども言われているらしいのかな