14/07/29 16:35:54.43 IPk02llG0
>>522
今から六本木のアメリカ大使館に武装して突入、数人のヤンキーを人質に取って、ロシアが出した質問状にウクライナとアメリカが答えるように要求しようかな。
ならず者国家アメリカによる捏造の歴史
・1898年 2/15 ハバナ湾で、米国戦艦メイン号が謎の爆発沈没しました。
これで米兵266名が死亡し、スペインの仕業だ、
ということになり、あの米西戦争が始まっています。
後になって米国政府は、事故だと発表していますが
そもそもアメリカによる自作自演ではないか、という説が強いです。
・ベトナム戦争では有名なトンキン湾事件が発生しています。
1964年8月、北ベトナムのトンキン湾で北ベトナム軍の
哨戒艇がアメリカ海軍の駆逐艦に2発の魚雷を発射した
とされる事件です。
これをきっかけにアメリカは本格的にベトナム戦争に介入しました
が、 その後、ニューヨークタイムズ紙が、米国のやらせであること
を暴露し 真実が明らかにされました。
・湾岸戦争 1990年 では
湾岸戦争のきっかけとなったあるクェート人少女の証言
(「イラク兵がクェートの病院に押しかけ多数の赤子を殺害した」)
も後に偽証であったことが明らかになっています。
のちに,この少女が実はワシントン駐在の駐米クウェート大使の娘で
あり,ナイラ証言は米政府が大手広告代理店を使って演出した
戦争プロパガンダであったとニューヨークタイムズ紙が
暴露しています。
湾岸戦争時、油にまみれた海鳥の映像が世界中で報道され
当初米軍による「イラク軍の仕業である」との報道を
我々は真に受け、対イラク感情は極度に悪化しました。
が後にこの油の流出は米軍による自作自演によるものであることが
明らかになりました。