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小説・映画『告白』の中心人物ワタナベ（男）は理系で頭のいい子。
母虐待→両親離婚→父再婚すぐ子供できる
→離れの別室に追いやられほぼ一人暮らしで孤独
→母への思い募る→母再婚→本格的に捨てられていることを理解
→孤独を理解してくれるクラスメート（女）→意思の相違より突発的に殺害
→バラバラにして冷蔵庫に保存
→爆弾事件を起こして、復職し仕事で成功し、さらにいい年して指導教授と
できちゃった結婚した母への復讐をもくろむ
母と父が入れ替わっていたり、本人が女子、友人が異性ということを除いてかなりかぶる。