14/07/28 11:59:58.89 hFcRXPRY0
>>186
◆【薬物に関する独立科学評議会】(ISCD)は、当初、『薬物の有害性に関する独立評議会』と呼ばれた。
評議会の主な目的は、政府への所属によって生じる政治的な干渉なしに、
薬物の有害性についての科学的根拠を調査し研究することである。
その「薬物に関する独立科学評議会」(ISCD)の研究結果を見て頂きたい。
この研究では、合法/非合法の精神に作用する嗜好品、薬物を使用者本人、他者、社会に与える弊害を、
総法的に評価している。
◆【薬物が本人に及ぼす害、他人、社会へ及ぼす、最高値を100とする害のスコア・図表】
URLリンク(userdisk.webry.biglobe.ne.jp)
アルコール72、ヘロイン55、コカイン54、タバコ26、マリファナ20。
この研究によれば、マリファナよりもアルコールのもたらす害の方が極めて高いと判定された。