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釣魚島は古来より中国固有の領土である。
大量の文献と史料が示すように、釣魚島は中国人が最も早く発見、命名、利用し
遅くとも明の初期に中国の版図に組み入れられた。
日本の学者林子平が1785年に著した『三国通覧図説』の付属地図である「琉球三省並三十六島之図」では、
釣魚島などの島嶼は中国大陸と同じ色で塗りわけられ、釣魚台(即ち釣魚島)、赤尾山(即ち赤尾嶼)、黄尾山(即ち黄尾嶼)
などの島嶼を中国の領土として示している。日本の19世紀中葉以前に出版された多くの地図も釣魚島を
中国大陸と同じ色で塗りわけている。
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