14/07/24 16:13:58.54 6PRCeKQD0
もう警察は相手してくれないんだろうな
だから弁護士頼み
週刊新潮4月10日号
ついに発見、小保方博士に単独取材...変装してもやっぱり“お洒落”
「不審者が…」と110番通報で騒動繰返す
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けたたましく鳴り響くサイレン。現場のマンションに、パトカーが急行し、
数人の制服警官が付近を探索したのは3月29日のことだった。
さらには鑑識の車両も到着。ジュラルミンケースを持った3人の捜査員がマンション
上階に上がっていく。あるフロアーの外廊下では指紋採取などの鑑識活動まで行われ、
辺りは一時騒然となった。
この現場こそ、渦中の小保方博士が目下、隠遁生活を送る神戸市内のマンションである。
所轄の警察とホットラインをつないだ彼女が「周辺に不審者がいる」旨、通報した模様だ。
母親らしき年配の女性が同居し、食料の買い出しなど、暮らしに必要なサポートを行っているようである。
そんな彼女は自己防衛に余念がない。警察との連絡を密に、鑑識まで出張るとは尋常ではないが、
よほど身の危険を感じ、痛切に訴えたのだろう。この時に限らず、
彼女はマスコミの影を感じるや、頻繁に110番通報を繰り返しているのである。