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作りたかったのは監禁“小屋”だった。
岡山県倉敷市で女児(11)を連れ去った、自称イラストレーターの
藤原武容疑者(49)が裏庭に監禁小屋を作ろうとしていたことが分かった。
昨年夏に藤原容疑者は、近所の工務店に建物の新築を相談。
規則上、無理だと分かると、親族に規則の抜け道をつくような
依頼を持ちかけるほどの執念をみせていた。
新築に際して、「母がはいかいするため」と理由を話していたが、
親族は「うそでしょう」と否定。
「自分好みの女性を育てる」という妄想は少なくとも1年前からあった。
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