14/07/24 06:27:03.00 0 BE:348439423-PLT(13557)
理化学研究所の小保方晴子細胞プログラミング研究ユニットリーダー(30)を
筆頭著者として、英科学誌「Nature」505号に掲載された、
STAP細胞の作成方法を示した主論文と、主論文を補足する形で、
STAP細胞から作成した幹細胞などの性質を分析した「レター」論文に、
新たな「虚偽記載」の疑惑があることが、
動物愛護団体『PEACE』(東さち子代表)の調査でわかった。
東代表らは、7月15日付けで理化学研究所の野添良治理事長宛に
抗議書を送っている。東代表は抗議に先立ち、2度の質問書を送付した上で
理研に面会を求めたが、叶わず、内容証明という形で抗議文を送った。
「理研の対応には強い不信感を持っています」
と、東代表は憤る。
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