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大阪市の生活保護費が22年ぶりに減少
大阪市は28日、2012年度の一般会計決算見込みを発表した。
歳出は、医療機関への指導の徹底で医療扶助費が減り、
生活保護費は前年度比0・8%減の2954億円となり、22年ぶりに減少に転じた。
歳入は、法人市民税が同1・8%増の1182億円で若干の景気回復傾向が見られた。
URLリンク(mainichi.jp)
(参考)平松市長時代(平成20年~23年)、生活保護費は約600億円も増加。
URLリンク(www.city.osaka.lg.jp)
大阪市営バス、31年ぶり黒字 民営化に向け経営改善
大阪市交通局は13日、昨年度の市営バス事業の決算(速報値)が
1982年度以来31年ぶりに経常黒字になると発表した。
人件費の削減や路線再編など民営化に向けた経営改善が進んだ結果とみている。
URLリンク(www.asahi.com)
橋下氏「誇れる数字ではないが…」 大阪市職員の不祥事が半減
大阪市は18日、今年6月末までの1年間で、職員の懲戒処分件数は80件だったと発表した。
期間中に発覚し、今後懲戒処分となる見込みの15件と合わせても95件で、目標の「99件以内」を達成した。
橋下市長就任前の5年間の懲戒処分は年平均160件あり、
市は2012年3月、 不祥事半減を目指し、服務規律刷新プロジェクトチームを設置。
不祥事撲滅に向けた取り組みを強化してきた。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)