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安倍晋三 庶民を苦しめる大増税「デタラメノミクス」を暴く!
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何となく景気高揚気分に流されつつあった「アベノミクス」が、いよいよデタラメだったと断言できる材料が判明した。
「ダミー」まで駆使した狡猾なやり口で、奇想天外な新課税を次々と考案。ダマシ討ちのような「大増税計画」を実行に移し
、国民を搾取地獄に陥れようとしているのである。
携帯電話やパチンコを標的としたトンデモ新税の創設計画が自民党内で秘かに検討されている─。
こんな衝撃的なニュースが飛び込んできたのは、先月下旬のことだった。
増税といえば、今年4月に消費税率が5%から8%に引き上げられたばかり。来年10月には10%へのさらなる引き上げが予定されているだけに、
国民の間には「どのツラ下げて」との怨嗟と怒りの声が、燎原の火のごとく広がり始めている。
スマホを含めた携帯電話新税の震源地は、6月18日に発足した「携帯電話問題懇話会」。自民党の有志議員で作る議連のひとつで、
中山泰秀衆院議員(43)が会長を務めているが、その設立総会で「この際、携帯電話に課税してみてはどうか」との案が提起されたというのだ。
(以下、ソース参照のこと)