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政府は22日、全閣僚が参加する「健康・医療戦略推進本部(本部長・安倍晋三首相)」を開き、
医療分野の研究開発を進めるための今後5年程度の「健康・医療戦略」を決めた。
高齢化の急速な進展を踏まえ、世界最高水準の医療の提供や関連産業の振興を目指す。
同戦略では2020年度までに、国民の健康寿命を1歳以上伸ばすこと、
病気になりやすいメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の人口を08年度比で25%減らすこと、
医療機器の輸出額を約1兆円に倍増させることなどを目標に掲げている。
ウォールストリートジャーナル[時事通信社]2014年7月22日11:01 URLリンク(jp.wsj.com)