14/07/22 18:49:09.84 ZPIC2fIF0
>>820
バブル期の新聞記事で
「これほど好景気なのに、銀行など一部業界を除いて、
世間の企業被雇用者の給与は思ったほど上がっていない
(もちろん上がっていたけど企業のあげる利益に見合うものではないという意味)
という声が高い。なぜ被雇用者の給与をもっと上げないのか」
というアンケートを多くの企業経営側に対して行い、その回答を記したものがあった
最も多かった回答は
「今は空前の好景気だが、こんな好景気がいつまでも続くはずはない
いずれドーンと反動が来るだろう
そのときに、社員の大量解雇をしたり給与を減らしたりしないでもすむように
内部留保を増やしている」
というものだった
ところがバブルが弾けて不況となり
多くの企業が不景気となったときに
真っ先にやった手段は
リストラと称して人員を削減し
大量人員の退職を促すことだった
これを見て「経営側の言うことを信じてはいけない」と痛感した
所詮人件費は、日本の企業にとっては
できるかぎり切りつめたい必要経費に過ぎない
こういう考えが日本企業の経営者や政治家や官僚を支配しているかぎり
日本の庶民は右往左往するしかないと思う