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【ニューヨーク=共同】ロイター通信によると、カナダに拠点 を置く国連専門機関の国際民間航空機関(ICAO)高官は
20 日、ウクライナ東部のマレーシア航空機が墜落した現場を目指した調査官2人が、安全上の懸念から現場に立ち入れない状態が続 いていると明らかにした。
2人は現場の保存やブラックボックスにある飛行データの確認 などが主な任務で、既にウクライナ入りしている。
航空機の事件 や事故でICAOが直接関与するのは珍しいが、今回は加盟国の ウクライナが要請した。
日本経済新聞
URLリンク(mw.nikkei.com)
2:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/07/21 19:17:59.22 d9pjDlbg0
コレはな、一連のマレーシアを狙った中国の陰謀だよ。
先のマレーシア航空機の行方不明も、中国の工作員のハイジャック。
おそらく、インド方面とか、航路が通常ではないルートを飛ばせて、
そのルートに待ち受けていた地対空ミサイルを積んだ艦船から工作員もろとも撃墜。
軍艦じゃなくても、大型の貨物船にミサイルを積んでおけば簡単。
ウクライナでやったことと同じ。
つまり、今現在、マレーシア沖を中国海軍が武力侵攻しようとしてる真っ最中。
マレーシア航空は元々経営不振で、墜落事故が2,3回立て続けに起こったら、
マジで倒産するレベル。
日本のついこの前の日航と同じ。
しかも、良くある途上国の政界と大企業のズブズブの関係があるから、
マレーシア航空が倒産でもしたら、国家経済は大混乱になるし、
その影響で政権も政情不安でガタガタになって、国防にも悪影響になる。
さらに、脆弱化したマレーシア経済に華僑が更に影響力をもって、
ますます中国海軍の武力侵攻が簡単になってしまう。
中国の南シナ海の海洋進出を牽制する米軍は、
中東情勢が激化する上にウクライナで混乱が大きくなれば、
南シナ海に十分な抑止力を展開できない。
一方で、ウクライナで混乱が拡大して、中東情勢が悪化すれば、
中国はどちら側にも旧ソ連制のパクリ武器を大量に売りつけて大儲けできる。
どこをどう考えても、
すべて中国が利益を得る方向に情勢が工作されている。
こんな混乱した情勢は「誰が一番利益を得るのか?」を見極めれば、
混乱を裏で操ろうとしている本筋が見えてくる。
3:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/07/21 19:19:04.30 bqY/Pc940
ハイハイ