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小保方研究に関与する企業の株価が急上昇―STAP細胞騒動に株価操作疑惑
週刊金曜日 4月30日(水)18時17分配信
STAP細胞の真偽をめぐる騒動で、理化学研究所の小保方晴子ユニット
リーダーの共同執筆者である大和雅之・東京女子医科大学教授の上司が
取締役を務めるベンチャー企業の株価が、英科学誌『ネイチャー』
電子版がその存在をトップ記事で載せたあと、急上昇していたことが
わかった。株価は、STAP細胞への疑義が浮上した後は徐々に下降している。
ある関係筋は「STAP細胞の記事を出すことで株価をつりあげ、
その後、売り抜けたのではないか」と指摘している。
URLリンク(stocks.finance.yahoo.co.jp)