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今回の「マレーシア航空MH17便」撃墜は、16日に発表されたBRICS開発
銀行と金融安定機構の設立に対するナチ・シオニスト勢の焦りの表れであり、
脅しである。
これまで、BRICSやその他の新興国はナチ・シオニスト勢の世界支配の道具
であるIMFや世界銀行の改革を強く訴えてきたが、それらの機関が世界人類に
解放されることはなかった。そのためBRICS諸国が、賛同する188ヶ国を代表
する形で、欧米主導の国際金融機関に対抗する独自の国際機構の設立を決定
したわけだ。
これにより、米連銀が倒産する日もさらに早まるだろう。それに伴い、米連銀
のナチ・シオニスト勢による悪足掻きは今後もエスカレートしていくことが
予測される。
既にナチ・シオニスト勢内部からの告発により、アメリカ国内の大型停電を
含む複数のテロ計画の情報も伝えられている。しかし幾ら足掻こうが、彼らの
支配体制の崩壊が止まることはない。
イギリスでは既に、ナチ・シオニスト勢のパージが本格的に始まっている。
先週も、彼らの「小児性愛ネットワーク」に関わる660人もの欧米エリート
が英国警察により逮捕されている。
URLリンク(www.theguardian.com)
またCIA筋によると、ドイツとフランスの政府も米連銀のナチ・シオニスト勢
が主導するNATO軍事同盟からの脱退を検討し始めているという。
この状況では、最後の最後まで彼らの奴隷に徹しようとしている日本の安倍
政権も、そう長くはないだろう。